東海についてのWebサイト「東海の水族館」の名古屋港水族館

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ウミガメの研究施設も併設

名古屋港水族館は愛知県名古屋市にある水族館で、イルカなどのショーもさかんに行われており大人気です。南館では、「南極への旅」をテーマとして5種類の海が再現されています。つまり、名古屋を旅の出発点として、そこからはるか遠くの南極を目指し地球を縦断していきます。日本の海では、黒潮水槽、トンネル水槽、藻場水槽、実験水槽などがあります。黒潮の水槽では、カツオやマグロなどの魚たちが泳いでいます。オーストラリアの水辺のコーナーでは、オーストラリアの熱帯域の川辺に暮らすさまざまな生き物たちを再現しています。南極の海では、極寒の南極の海をイメージして作られています。ここにはペンギン水槽があります。南極の環境を再現した水槽の中では、4種類のペンギンたちが暮らしています。赤道の海では、グレートバリアリーフを再現したサンゴ礁の海で生息する生き物たちを観察することができます。深海ギャラリーでは、約6500メートルもの深海の海を立体映像などで再現しており、深海の海で暮らす生き物たちを観察することができます。ウミガメ回遊水槽では、アカウミガメやアオウミガメたちが水槽の中を自由に泳ぎ回る様子を見ることができます。また、名古屋港水族館では人工の砂浜をつくり、そこでのウミガメの産卵、そしてふ化にもはじめて成功しました。水族館には、ウミガメの研究施設も併設されており、ウミガメの生態などを日々研究しています。